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社員紹介(オカリナ竪琴普及課若手)

営業職にインタビュー

Profile

 2015年4月入社。業務課に配属となり社内システム管理や商品の発注業務を担当。2020年7月にオカリナ竪琴普及課に異動となり、各地でオカリナ普及活動を行う。現在東海地区と四国地区を担当。

入社の決め手

 私は高校、大学時代と軽音楽部に所属し、音楽に囲まれた学生生活を送っていました。就職活動を始めた頃には、自らの所属する学科と関係のある情報系を取り扱う企業を中心に探していましたが、ふと「音楽にまつわる企業はあるのだろうか?」と思い検索をかけたところ、ライリスト社の採用情報ページを見つけました。ページの一番上に書かれていた「音楽を一生の仕事にしませんか?」という言葉に興味を引かれ、応募しました。 少子高齢化社会におけるアクティブシニア向けの音楽教室展開という事業内容に共感し、入社を決意しました。

現在の仕事内容

 入社して5年間は業務課という部署で、社内システムの管理、指導者への商品の梱包発送作業等の社内業務を中心に行っていました。2020年7月よりオカリナ普及課へ異動となり、現在は東海地区と四国地区の担当者として、ライリッシュ・オカリナ連盟の指導者のサポートをしています。具体的には、オカリナ普及活動の支援や、演奏会等の催事のサポート、指導者養成講座の説明会等を行っております。

イメージ 指導者との面談

仕事で感じたやりがいと厳しさ

 業務課に在籍していた頃は、あらかじめ決めた一日のルーティンワークを予定通り終わらせる事が出来た時や、社内システムを改良し、今まで不便に感じていた業務が短時間で済むようになった時にやりがいを感じました。
 オカリナ普及課に在籍する今では、指導者一人一人と面談をする中で、生徒さんはオカリナ教室に通う事が生きがいで、毎回とても楽しみにしている、という話を伺う事があります。私達が取り組んでいる日々の活動が、生徒さんの幸福感に繋がっていると実感する時にやりがいを感じました。
 また、私達がお会いする指導者には目上の方々が多く、柔軟に言葉を選ぶ必要があり、難しい事の一つです。営業トークのようにかしこまるよりも、ざっくばらんなやりとりが大切な時もありますし、真面目な話をする時も固くならないほうが良かったりもします。まずは相手の話を一番に聞く事が何よりも大事な事だと思います。

ライリスト社のいいところ

 大正琴・オカリナというあまりメジャーではない楽器を取り扱う教室を全国展開するという、他の企業には無いノウハウを持っている事です。 また労働環境が安定しており、定時になればほとんどの社員は仕事を終わらせて帰りますので、残業はほとんどなく、有給休暇も取りやすい環境だと感じます。

職場の雰囲気

 社員が30人以下で、全部署が同じフロアで仕事をしているため、とてもアットホームな雰囲気の職場だと感じます。また、決算の時期になると全社員参加の予算会議を複数回に渡って行いますので、会社として一体感を持って仕事に取り組むことができます。

音楽を好きになったきっかけ

 中学時代にロックバンドを聴いたことがきっかけで、好きなバンドのCDを買ったり、ギターを始めたりと、音楽にのめり込むようになりました。

音楽の魅力とは?

 音楽の前では、年齢性別関係なく、どんな人でも平等でいられる事が魅力的だと思います。

就活生へのメッセージ

 皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!

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